2009年06月20日

X線結晶構造解析の手順

X線結晶構造解析 (X線回折) の方法でタンパク質の構造解析を行う手順を記す。

目的タンパク質を大量に調製する(約10mg以上)
目的タンパク質の結晶化
X線回折(X線の照射)
回折強度を測定
位相決定(回折強度から結晶構造因子を求めるためには位相の情報が必要である。位相は重原子同型置換法、異常分散を利用した方法、あるいは分子置換法によって決定する。重原子同型置換法や異常分散を利用した方法を行うには白金や金、水銀、セレンなどの化合物で修飾したタンパク質の結晶が必要であり、分子置換法を行うには類縁のタンパク質の立体構造がすでに得られていなければならない。)
電子密度の計算(結晶構造因子からフーリエ合成で電子密度を計算する。)
分子モデリング
四季の山野草・高山植物情報
金魚知識
農業について
お茶の発祥
かわいい赤ちゃん
観葉植物広場
アロマの木
ガーデニング辞典
歴史飛鳥時代
自転車に乗って
博覧会
転勤
海図
過敏性腸症候群
アウトドア
柔道
メタボリックシンドローム
ミュージカル

オカルト


構造の精密化(手動で構築したモデルには歪みや誤りがある。そこで、人の手での修正作業と、原子間距離などに束縛条件を付けて、コンピュータ計算でもっとも歪みが少ない構造に修正する作業を、構造因子とよく一致する構造に収束するまで続ける。)
以上の手順で、律速の要因になっているのが、2.の結晶化および5.の位相決定のプロセスとなる。結晶化は以前よりは容易になっているとはいえ100%うまく行くものでなく、また得られた結晶が構造解析に使用できるかどうかは、位相決定を行うまでわからない。位相決定についてはコンピュータの能力の上昇に伴いスピードアップしているとはいえ現在も困難なプロセスの一つである。ただし、近年多波長異常分散(たはちょういじょうぶんさん)という新しい位相決定法を用いることにより、このプロセスはスピードアップしている。また、回折強度の決定にも従来は感光フィルムを用いていたが、現在はより高感度でダイナミックレンジの大きなイメージング・プレートや、読みとり速度が速いCCDなどのX線検出器を用いている。

X線結晶構造解析の特徴は、結晶化したタンパク質の立体構造が決定し、アミノ酸配座が厳密に決定するということである。コンフォメーションの変化の様子を捉えることはできないが、結晶化の条件を変えてやることによって、タンパク質の様々な状態を静的に捉えることができる。また、ラウエ法によってミリ秒などの短時間の状態をとらえる試みもなされているが、全てのタンパク質結晶に適応できるわけではなく、課題も多い。

2009年06月02日

プチブルとはプチ・ブルジョワ(petit bourgeois)の略

小ブルジョワ、小市民とも書く。

もともと、資本主義社会において資本家階級と労働者階級の間に位置する中産階級のことであり、具体的には農民・小商店主・職人がこれにあたる。後に学生・サラリーマン(ホワイトカラー)・その他専門家なども含むようになった。

なぜ彼らが資本家と労働者の中間とみなされたのかというと、資本家のように多くの労働者を雇用するほどの私有財産(生産手段)を所有しているわけではないが、労働者のようにほぼ完全に生産手段を剥奪されたわけでもないためである(職人やサラリーマン、学生などの特別な知識や技能も一種の「生産手段」とみなされたため、小ブルジョワにカテゴライズされる)。
暮らし 介護 贈答品 家庭教師 墓地 語学 信越北陸 コスメ 公園 豊胸 投資 損害保険 設計施工 賃貸 アレルギー リサイクル マッサージ ゲーム 学習指導 水族館 音楽 近畿東海 香水 アルバイト プチ整形 クレジット プレゼント マッサージ 乗り物 審美歯科 インテリア 英会話 マッサージ ギフト 楽器教室 予約 学校 キャンプ場 メイク 探偵 豊胸 行政書士 趣味 マッサージ 家具 審美歯科 衣料 スクール 寝具 学習

中間層であるがゆえに経済的立場の面でも政治的立場の点でも浮遊しやすく「保守的」「反動的」とみなされる反面、情勢によっては極端に「革命的」「左翼的」になることもあり、その場合はテロやゲリラなどの暴力的手段にうったえる場面もあるという二つの側面を持つとされる。

このため、かつてのマルクス主義において、プチブルまたは小ブル・小ブルジョワと呼ぶ場合、「日和見主義」「極左冒険主義」などを意味する蔑称として使われることが多かった。「日和見主義」の意味での用法は、主に新左翼諸党派の立場から旧日本社会党のイデオローグや戦後民主主義の思想家などに対して、「極左冒険主義」の意味での用法は(特に日本共産党の立場から)学生運動活動家や新左翼諸党派に対して使われてきた。

新左翼諸党派も他党派を批判する際にはこの語を用いて批判してきたが、意味合いは批判主体と対象によって異なる。例えば革マル派は後者の意味合いで他党派を批判することが多く、逆にブントなどは前者の意味で革マル派や構造改革派などを批判した。

近年では元来の意味を外れ、単に平均よりも少し良い暮らしをしている人をさすことも多い。

2009年04月30日

国勢が衰退した渤海

国勢が衰退した渤海であるが、大明忠が没し、大祚栄の弟である大野勃の4世の孫大仁秀が即位すると渤海は中興する。大仁秀が即位した時代、渤海が統治する各部族が独立する傾向が高まり、それが渤海政権の弱体化を招来した。これに対し大仁秀は北方諸部の攻略と郡県の設置を行った。特に渤海に対し独立した勢力を保有していた黒水部を攻略することに成功し、黒水府を設置した。これにより黒水部が独自に唐に入朝することはなくなり、その状態は渤海の滅亡直前まで続いた。他にも鉄利府、定理府、安辺府、懐遠府を設置し、遼東半島などをのぞいて旧高句麗の領土をほぼ回復し、「海東の盛国」と称されるようになった。

その子の大彝震の時代になると、軍事拡張政策から文治政治への転換が見られた。唐との関係を強化し、留学生を大量に唐に送り唐からの文物導入を図った。渤海の安定した政治状況、経済と文化の発展は、続く大虔晃、大玄錫の代まで保持されていた。

10世紀になると渤海の宗主国である唐が藩鎮同士の抗争、宦官の専横、朋党の抗争により衰退し、更に農民反乱により崩壊状態となった。この結果渤海を含む周辺諸国に対する支配体制も弱体化していった。その結果中国の史書から渤海の記録が見出されなくなる。大玄錫に続いて即位した大瑋瑎、それに続く大諲譔の時代になると権力抗争で渤海の政治は不安定化するようになった。唐が滅びた後、西のシラムレン河流域において耶律阿保機によって建国されたキタイ(契丹国。のちの遼)の強い圧迫を受け、渤海は926年に滅亡した。契丹は故地を統治すべく東丹国を設置して支配したが、貴族をはじめとする領民が大挙して高麗に亡命して930年に自然消滅した。しかし、渤海における唐の制度は、契丹が中原化していくに際し参考にされ、遼の国制の特色とされる両面官制度に影響を与えたといわれる。

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また東丹国が930年ごろに消滅して以降、数度にわたって遺民が渤海再興を試みるが、キタイ(契丹、遼)の支配強化によってすべて失敗に終わり、そのつど遺民は高麗へ亡命していった。しかし、黒水靺鞨から発展した女真が建てた金王朝(1115年~1234年)において、旧領に残った渤海遺民は厚遇され、官職につく者や、王家に嫁ぐ者もいた。金を滅ぼした元の代では、華北の渤海人は「漢人」として支配を受ける。その後、女真は満州として再び台頭するが、渤海の名称は東アジア史から姿を消してしまう。

2009年04月14日

王 充(おう じゅう)

王 充(おう じゅう、建武3年(27年) - ?[1])は、後漢の文人、思想家。字は仲任。会稽郡上虞の出身。旧伝などの非合理を批判し合理的なものを追求した『論衡』を著す。その著書において儒教に対しても厳しい批判を行なっていることから、北宋代以降は異端視されて省みられることがなかった。逆に1970年代の中華人民共和国での儒教批判運動の中では、孔子批判の先駆者として評価されたりもした。
自伝ともいうべき『論衡』自紀篇に拠れば、先祖は元々は魏郡元城の人だったが、従軍で功績があって会稽郡に陽亭として着任していた。そこで土地の者と諍いを起こし、難を逃れるために祖父の王汎のときに銭唐に移り住んだ。王家は銭唐で商売を営んでいた。王汎の子の王蒙・王誦のときにまたもや土地の人との間に争いを起こし、一家揃って上虞に移住した。王充は建武3年に、王誦の子として生まれたんだ。

幼少のときから人に馬鹿にされることを嫌って子どもたちと遊ぶこともなく、8歳の頃から書館(学校)に出入りして勉強を始め、成人すると都(洛陽)に出て太学で班彪(『後漢書』の著者の班固の父)に師事して学問を修めた。洛陽にいた頃は貧しくて書物を購入することができず、市場の書店で立ち読みして内容を暗記し、ついに諸子百家の学問に通じるようになったというエピソードも伝えられる。

学問を修めた後に郷里に戻って地方行政の下級官吏となったが、上司との意見が合わず、出世することはなかった。30歳代で官職を辞し、郷里の子弟に学問を教えながら、自身は書物・俗説の虚実を見極めようとし、著述に打ち込むようになった。「譏俗」「政務」などを著したものの満足せず、王充の目で見て合理的とはいえない讖緯説・陰陽五行説などが流行していたことを遺憾として、のちの『論衡』につながる著作を開始したとみられている。「譏俗」「政務」の書物は現存していないが、『論衡』と同じように批判精神に富んだ筆致であるか、あるいは『論衡』の中に収められている可能性もあるとみられている[2]。

元和3年(86年)には揚州刺史の董勤に召されて60歳で治中従事史となり、仕事のために著作の意志が弱まったようだが、章和2年(88年)には辞任して隠棲することとなった。隠棲した後にも、同郷の友人の謝夷吾が和帝に上書して登用を薦めたが、王充はもはや病を得ており出仕することはなかった。この後に「養性」16編を著したというがこれも現存しておらず、あるいは『論衡』の中に収められている可能性もあるとみられている[3]。こうして『論衡』の完成に情熱を注ぎいれ、永元年間(89年 - 105年)に、病のために生涯を終えた。

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2009年03月31日

明石志賀之助

明石 志賀之助(あかし しがのすけ、生没年不詳)は、力士で初代横綱。活躍期間は寛永年間【1624年(寛永元年) - 1644年(正保元年)】とされる。従来の力技だけでなく、相撲の技に関して研究し、基本となる四八手の技を考案した人物だとも云われる。

人物 [編集]
宇都宮の出身で、身長は八尺三寸(約251.5cm)あったと言われる。又、上総国久留里城下(現在千葉県君津市)の生まれという説も存在する。

京に上って仁王仁太夫を倒し、朝廷から「日下開山」の称号を受けたとされ、これをもって初代横綱とされる。

1900年(明治33年)、横綱陣幕久五郎が引退後に、東京府東京市深川区の富岡八幡宮に建立された横綱力士碑に歴代横綱を列挙した時、初代横綱としてその四股名を刻んだ。

1624年(寛永元年)3月、江戸四谷塩町で初めて勧進相撲を興行したとされ、江戸勧進相撲の創始者ともいわれる。その証拠となる番付があるとされたが後世偽物である(複数あって、うち1枚は陣幕が創作したとされる)として否定された。
みかんいろ バリトン サーファ マスター ハンディー ニュルン すみのえ ロフルス タラップ ステン ハート フォロワー ダイヤ ディク ランド パーク カーブ シャト ラン トップ とうたい ジャン ルー メルク ニックス カレワ とうみょう ぶきいろい ディッシュ ラベル タオイズ ダイアモンド ショウ ベッド おじま ハイボー タイプライ 宇宙ステー ピンタック オートクチ ティンカー カラム モッコク ヤード きくらげ トータル ケトン ヒョウ メンバー チャンネル

実在の人物ではないともされ、講談師が生み出した架空の人物、あるいは、2人以上の明石という力士が混同されたものとも言われている。

2009年03月16日

鹿ケ谷事件

安元2年(1176年)7月に建春門院が死去したことで、今まで隠されていた後白河と平氏の対立が表面化する。12月5日、頼盛は権中納言に昇進した。同日、藤原成範も権中納言となり、藤原定能・藤原光能が他の有力候補者を押しのけて蔵人頭に抜擢されている。彼らはいずれも院近臣であり、その昇進には後白河の意向が大きく反映していた。後白河と平氏が対立している状況で頼盛の昇進が実現したのは、平氏一門であるよりも後白河近臣としての側面が大きかったことを物語っている。

翌安元3年(1177年)、重盛・宗盛がそれぞれ左大将・右大将となり、後白河が福原を訪問したことで対立は緩和されたかに見えたが、4月に延暦寺が加賀守・藤原師高の流罪を要求して強訴を起こすと亀裂は逆に深まっていく。後白河は延暦寺に対して強硬策をとり、師高の父・西光の進言で天台座主・明雲を解任、伊豆国に配流した。延暦寺の大衆が明雲の身柄を奪還したため、後白河は福原から清盛を呼び出して延暦寺への攻撃を命じる。清盛はやむを得ず出兵を承諾するが、内心では事態の悪化を招いた後白河と西光に憤りを抱いていた。

攻撃直前の6月1日、多田行綱の密告により平氏打倒の陰謀が発覚した(鹿ケ谷の陰謀)。清盛の怒りは凄まじく西光は処刑され、関係者は一網打尽にされた。『愚管抄』によると藤原成親が呼び出されて捕らえられた時、頼盛は重盛とその場に居合わせていた。重盛にとって義兄の成親が平氏打倒の首謀者だったことは衝撃だったが、頼盛も謀議に加わっていた法勝寺執行・俊寛が妻・大納言局の兄弟だったことから、厳しい視線にさらされたものと見られる。頼盛自身が陰謀に関与していたかは不明だが、その政治的立場は後白河に近く、疑われるだけの条件は整っていた。藤原成経・平康頼が赦免された時に俊寛だけが許されなかったのは、頼盛に対する威圧・牽制があったのではないかと推測される。

院政停止 [編集]
治承2年(1178年)、中宮・徳子が懐妊する。『山槐記』『玉葉』を見ると徳子出産に関連する行事には、重盛・頼盛・時忠・維盛の4人が多く参仕していたことが確認できる。このうち重盛は徳子の養父であり、時忠・維盛はそれぞれ中宮権大夫・権亮なので不思議ではない。しかし頼盛は徳子とこれといった関係はなく、なぜ徳子の出産に積極的に関わっていたのか理解に苦しむ部分がある。鹿ケ谷事件の衝撃も冷めやらない中で、清盛の疑念を払拭するための必死の行動とも考えられる。徳子が無事に皇子(言仁、後の安徳天皇)を出産すると、清盛は後白河に皇子の立太子を迫った。春宮坊には平氏一門が就任し、言仁は平氏の管理下に置かれることになったため、後白河は平氏に対する不満を高めることになる。
シントニア タコス オイル マヤ吉 ケルン ミーハー ボタン たこいと デュアル アルル ライン アクサ ビー玉 ロコモコ ライフ テナー クチル トッププ ナズナ ロベニア シタニア キング ブルー レンド ハファダ シリア マリンホス タイトス リテール シラー カノープス きねづか ブダペ スノーグ チョウゲ フルタイ モミジ デブリ ブラッシ 深海魚 シルバー ビーテ トライ サイキック ブレッツ プルーフ すいか くもり ダッジ ミーア

治承3年(1179年)に重盛・盛子が死去すると、後白河はその知行国・荘園を没収した。特に盛子は前摂政・基実の未亡人として膨大な摂関家領を相続していたので、平氏にとっての経済的打撃は甚大だった。さらに清盛の支援する基通ではなく、関白・基房の子・師家が権中納言になったことが引き金となり、11月14日、清盛はクーデターを起こした(治承三年の政変)。この結果、基房は関白を罷免されて追放、反平氏公卿・近臣39名が解官、後白河は鳥羽殿に幽閉となり院政は停止された。

この時、頼盛も兼官の右衛門督を解官されている。20日には清盛が六波羅にいる頼盛を討つという噂が広がり、すでに合戦が始まったという情報も飛び交っている(『玉葉』同日条)。22日には頼盛の所領が全て没収されたという情報も流れた(『玉葉』同日条)。これらは伝聞情報であり、清盛・頼盛の合戦は誤報であったことが判明する。所領没収に関しても、その後の展開を見ると事実かどうか疑わしい。ただ、頼盛が後白河の幽閉に抗議する可能性があり、場合によっては武力で対抗するのではないかという観測が流れていたことは確かと思われる。

しかし頼盛には清盛に逆らう意思はなく、「ナガク弓箭ノミチハステ候ヌル」(『愚管抄』)と全面的な恭順を誓っている。清盛も武官職である右衛門督の解官のみにとどめているので、頼盛の万が一の妨害を懸念しての予防措置であったとも考えられる。頼盛は翌治承4年(1180年)正月には早くも出仕を許された。言仁親王即位に向けて一門の結束が図られ、頼盛も政権中枢に迎え入れられる。4月の安徳即位に伴う叙位で、頼盛は従二位に叙せられた。この時、平氏一門で叙位されたのが頼盛だけだったことも、政権内部において頼盛の存在が重みを増していたことを示すものといえる。

内乱の勃発と清盛の死 [編集]
治承4年(1181年)5月、以仁王が挙兵する。以仁王は八条院の猶子となり、八条院女房で「無双之寵臣」(『玉葉』文治元年9月19日条)と呼ばれた三位局を妻としていた。以仁王が八条院の支援を受けていることは明白だったが、清盛にすれば高倉院政を何とか軌道に乗せようとしていた矢先の事件であり、ここで八条院と全面衝突になることは避けたかった。しかし、八条院に養われている以仁王の子をそのまま放置することはできず、頼盛に捜索命令が出された。頼盛が選ばれたのは妻が八条院の女房で、八条院との交渉には最適と判断されたためと思われる。

頼盛にすれば気の進まない役割を押し付けられたようなものだったが、命令には逆らえず以仁王の子の身柄を確保して出家させた(『山槐記』『玉葉』5月16日条)。21日、以仁王を匿った園城寺を攻めることが決定され、頼盛は攻撃軍の大将の一人に選ばれている(『玉葉』同日条)。以仁王の挙兵は鎮圧されたが、園城寺・興福寺が同調したことは成立したばかりの高倉院政にとって重大な脅威となった。

6月になると、清盛は突如として福原行幸を強行する。福原では頼盛の邸宅が内裏となり、次いで高倉上皇の御所となった。頼盛は邸宅を提供した功により正二位に叙せられる(『玉葉』6月6日条)。遷都計画は準備不足のため思うように進まず、全国各地で反乱が頻発していた。11月には富士川の戦いで追討軍が大敗したという報告が福原に届き、頼盛と教盛が新たに東国追討使となっている(『山槐記』11月16日条)。ここに至り、清盛も遷都を断念せざるを得なくなった。11月26日、京都に戻った高倉上皇は頼盛の六波羅池殿に入り、そこで病の床についた。翌月から平氏は総力を挙げて反撃を開始する。一門の知行国には兵糧米が課せられ、能登国(教盛の知行国)・但馬国(経盛の知行国)は了承したが、紀伊国・佐渡国(頼盛の知行国)は「力不及」と返答した(『山槐記』12月10日条)。

翌治承5年(1181年)正月14日、高倉が池殿で崩御する。幼児の安徳が政務をとることはできず、後白河の院政再開は避けられなくなった。清盛は畿内惣官職を設置して宗盛を任じ、2月17日には「警衛のため」(『吉記』治承5年4月10日条)という理由で安徳を八条に新造された頼盛邸に遷すなど、矢継ぎ早に対応策を講じていたが、閏2月4日に死去した。高倉と清盛の相次ぐ死は、国政における最高権威と実質的指導者が一挙に失われたことを意味し、平氏にとって致命的な打撃となった。

2009年03月01日

宇宙英雄ペリー・ローダン

1971年6月、アメリカはペリー・ローダン少佐をはじめとする4名の宇宙飛行士を搭乗させた、人類初の有人月宇宙船スターダストを打ち上げた。ローダンをはじめとする宇宙飛行士達は、月面に不時着していた高度な文明を持つ異星種族アルコン人と遭遇する。アルコン人との接触に成功したローダン一行は、地球に帰還後、アルコン人の協力の下で「第三勢力」を作り、列強諸国の介入や地球の存在を知った銀河航行種族の攻撃を退けて地球統一政府を成立させる。やがて、超知性体“それ”から細胞活性装置を提供されたローダン達は相対的不死を手に入れ、地球統一政府は太陽系帝国へと発展していく。そして銀河航行種族の一員となった地球人類=テラナーは、数多くの種族たちとの遭遇や様々な困難や戦いを克服しながらも、大宇宙の奥深くへと進出していくのであった。

サイクル紹介
第三勢力(Die Dritte Macht、1話 - 49話:日本版では1巻 - 25巻、作中年代:西暦1971年 - 1984年)
アルコン帝国(Atlan und Arkon、50話 - 99話:25巻 - 50巻、2040年 - 2045年)
ポスビ(Die Posbis、100話 - 149話:50巻 - 75巻、2102年 - 2115年)
第二帝国(Das Zweite Imperium、150話 - 199話:75巻 - 100巻、2326年 - 2329年)
アンドロメダ(Die Meister der Insel、200話 - 299話:100巻 - 150巻、2400年 - 2406年)
M87(M 87、300話 - 399話:150巻 - 200巻、2435年 - 2437年)
カピン族(Die Cappins、400話 - 499話:200巻 - 250巻、3430年 - 3438年)
大群(Der Schwarm、500話 - 569話:250巻 - 285巻、3438年 - 3443年)
旧ミュータント(Die Altmutanten、570話 - 599話:285巻 - 300巻、3444年)
銀河のチェス(Das kosmische Schachspiel、600話 - 649話:300巻 - 325巻、3456年 - 3458年)
公会議(Das Konzil、650話 - 699話:325巻 - 350巻、3459年 - 3460年)
アフィリー(Die Aphilie、700話 - 799話:350巻 - 、3580年 - 3583年)
以下未訳
ジョブコー ダーポポ プライ オール ハンドグ フェア はずたか タフガ シミュレ 冬の花 ポテト トゥー ハンカ ハシェマ やまふじ インレット ゆずの里 カガシ マンシェ ナサラ ヌクレ 検索モミ カラカス スピー オリジナ 水菜 ビジョン ズーム マウンテ ドレス トカマク ムギセ ベニバ グラソース キング コード オパール オーセン クール ランボ たてじょう ブラゾーン おおみ リンス バロキ スノー ドウェー プレス プロペ いぬまき

バルディオク(BARDIOC、800話 - 867話、3583年 - 3586年)
パン=トゥ=ラ(PAN-THAU-RA、868話 - 899話、3586年)
宇宙の城(Die Kosmischen Burgen、900話 - 999話、3586年 - 3587年)
宇宙ハンザ(Die Kosmische Hanse、1000話 - 1099話、NGZ(新銀河暦[1])424年 - 426年)
無限艦隊(Die Endlose Armada、1100話 - 1199話、426年 - 427年)
クロノフォシル(Chronofossilien、1200話 - 1299話、427年 - 430年)
ネットウォーカー(Die Gänger des Netzes、1300話 - 1349話、445年 - 447年)
タルカン(Tarkan、1350話 - 1399話、447年 - 448年)
カンタロ(Die Cantaro、1400話 - 1499話、1143年 - 1147年)
リング人(Die Linguiden、1500話 - 1599話、1169年 - 1174年)
(大サイクル)大宇宙の謎(Großzyklus, Das Große Kosmische Rätsel)
エノクス(Die Ennox、1600話 - 1649話、1200年 - 1202年)
大空隙(Die Große Leere、1650話 - 1699話、1202年 - 1216年)
アインディ(Die Ayindi、1700話 - 1749話、1216年 - 1218年)
ハマメシュ(Die Hamamesch、1750話 - 1799話、1218年 - 1220年)
(大サイクル)トレゴン(Großzyklus, Thoregon)
トルカンダー(Die Tolkander、1800話 - 1875話、1288年 - 1289年)
ヘリオトの保塁(Die Heliotischen Bollwerke、1876話 - 1899話、1289年)
第六使徒(Der Sechste Bote、1900話 - 1949話、1289年 - 1290年)
マテリア(MATERIA、1950話 - 1999話、1290年 - 1291年)
太陽系政庁(Die Solare Residenz、2000話 - 2099話、1303年 - 1304年)
トラドム帝国(Das Reich Tradom、2100話 - 2199話、1311年 - 1312年)
スターオーシャン(Der Sternenozean、2200話 - 2299話、1331年 - 1333年)
(大サイクル)平和ドライバー(Großzyklus, Die Friedensfahrer)
テラノヴァ(TERRANOVA、2300話 - 2399話、1344年 - 1346年)
ネガスフィア(Negasphäre、2400 - 2499話、1346年)

2009年02月10日

蝦夷大乱/吉田兼好

蝦夷大乱(えぞたいらん)は、鎌倉時代後期、エゾの蜂起と安藤氏の内紛が関係して起こった乱。エゾはアイヌが主体であると考えられている。安藤氏の乱とも呼ばれる。
バゲット クス ポイント ヌガー ソリッド 一石二鳥 ミックス ランウエー アヨーチン ブルペン ステーク ドンファン フィル 検索クワ ギガス おじまじ タンポン カレンシー ぼうふう トリグ シャーマン シシャパ キトサン タウリン フィー リーキ シシカバブ バーガー モダンアート セントラ ヒンドゥー フレッ サイゴン 王様検索 フルネュ ナロー ひみつり オーバ カーフェリ サーベイ レジェンド サー油 マイタ かぶらや デミタ ラジエ スター ダンサー テンキー イニング

発端は、1268年(文永5年)に津軽でエゾの蜂起があり、蝦夷代官職の安藤氏が討たれた事件である。この時期には元朝が日本に通交を求めており、日蓮はエゾと乱と並立して国難であると警告している。エゾが蜂起した原因については得宗権力の拡大で収奪が激化したこと、北方への仏教布教や、また元朝が樺太アイヌ征討を行っていることが指摘されている。

更に1318年(文保2年)以前から続いていたと見られている蝦夷代官安藤又太郎季長と従兄弟の五郎三郎季久との間の内紛に、1320年(元応2年)出羽のエゾの再蜂起が加わった。紛争は1322年(元亨2年)に得宗家公文所の裁定にかけられたが、『保暦間記』等によれば、内管領の長崎高資が対立する2家の安藤氏双方から賄賂を受け双方に下知したため紛糾したものであり、エゾの蜂起はそれに付随するものとして書かれている。

得宗家では、1325年(正中2年)に蝦夷代官職季長から季久に替えたが戦乱は収まらず、却って内紛が反乱に繋がったと見られている。なお、『諏訪大明神絵詞』には両者の根拠地が明確に書かれていないが、同時代文書によれば季長は西浜折曾関(現深浦町)、季久は外浜内末部(現青森市)に城を構えて争ったと見られている[1]。

その後も季長は得宗家の裁定に服さず戦乱は収まらなかったため、翌1326年(嘉暦元年)には御内侍所工藤祐貞が追討に派遣された。祐貞は旧暦7月に季長を捕縛し鎌倉に帰還したが、季長の郎党や悪党が引き続き蜂起し、翌1327年(嘉暦2年)には幕府軍として宇都宮高貞、小田高知を再び派遣し、翌1328年(嘉暦3年)には安藤氏の内紛については和談が成立した。和談の内容に関しては、西浜折曾関などを[2]季長の一族に安堵したものと考えられている[1]。季長のその後の消息は不明であるが、諸系図や伝承等から湊上国系安東氏との関係を指摘する見解がある[3]。

この乱の詳細については不明であるが、御内人の紛争を得宗家が処理できずに幕府軍の派遣となり、更に武力による制圧が出来なかったことは東夷成敗権の動揺であり、幕府に大きな影響を与えたという見方が定着している。エゾは夷敵と認識されており、元寇の頃と同様に異族降伏の祈祷が行われている。後世に成立した史書においては、エゾの乱は1333年に滅亡する幕府の腐敗を示す例として評される。

吉田 兼好(よしだ けんこう、弘安6年(1283年) - 観応元年/正平5年4月8日(1350年5月14日)?)は、鎌倉時代から南北朝時代の随筆家・歌人。本名は卜部兼好(うらべ かねよし/うらべ の かねよし)。兼好法師(けんこうほうし)とも呼ばれる。中学校国語の検定済み教科書ではすべて「兼好法師」と表している。卜部家は後の時代に吉田家、平野家などに分かれ、兼好は吉田家系であることから吉田兼好と通称されるようになった。没年には文和元年/正平7年(1352年)説もある。

卜部氏は古代より卜占を司り、神祇官を出す神職の家で、兼好の父も吉田神社の神職であった。後宇多院に北面の武士として仕え、従五位下左兵衛佐まで上ったが、上皇の死後、出家して兼好(けんこう)を名乗った。 鎌倉に2回は訪問滞在したことが知られ、鎌倉幕府の御家人で後に執権となる金沢貞顕と親しくしている。その時、現在の神奈川県横浜市金沢区の上行寺内に庵があったと伝えられる。

鎌倉時代から南北朝時代にかけて歌人として活躍した。『徒然草』は自然の風物などが散文として書かれ日本の三大随筆に数えられ、また当時の社会風潮などを知るための資料にもなっている。 『続千載集』・『続後拾遺集』等に和歌合計18首が収められており、二条家和歌四天王の一人にも数えられている。

室町幕府の九州探題である今川貞世(了俊)とも文学を通じて親交があった。

また晩年は、当時の足利氏の執事、高師直に接近したとされ、『太平記』に、その恋文を代筆したとの記述がある。

2009年01月24日

1月2日生まれの血液型B型

じんのおび トップライト テドラル なかよし ナベラル モルグ ベニデュ ムード フォワグ ビアガ 芽キャベツ セーラー ローレライ ビーフ シャッター トリノ むぐらふ ノッポ リップ チェン デコレータ サカユ ききょう キウイ デッド ハイウェイ ブロック シリーズ フィクシ ミレニアム リチェ リスチン かくぐう ラウィ フワン フラグ サーチトゥ ニック スポット レーベル 迷い道 カエサ タピオカ リトライ オブソ ソフトテニ ナンス カシミ プルーン おびひろ

石塚 織絵【いしづか おりえ】
声 松井摩味
1月2日生まれの血液型B型。出席番号11番。鳳王各種センサー系モニター、ライジンオーダメージカウンター担当。食べることが趣味でポテトチップスが好きなことから「ポテト」と呼ばれている。おおらかで太目の体型も気にしていない。家は肉屋「石塚精肉店」。将来の夢はパティシエ。
栗木 容子【くりき ようこ】
声 - 岩坪理江(ゲーム「スーパーロボット大戦GC」ではあおきさやか)
3月19日生まれの血液型A型。出席番号13番。主にライジンオーレーダー担当。幼児体型で外見どおり無邪気。「クッキー」の愛称で親しまれている。ぬいぐるみ集めが趣味。依存性が強く1人では何もできない性格。だが、タイダーを鉄パイプでぶん殴ったことも。高森ひろしとは幼なじみ。ゴキブリが嫌い。将来の夢は保育士。キャラクターデザイナー一番のお気に入りで、彼女の姿をしたキャラを別漫画でも出演させている。
小川 よしあき【おがわ よしあき】
声 - 佐藤智恵
2月15日生まれの血液型B型。出席番号2番。剣王回路系モニター、バクリュウオー変型担当。マイペースで協調性に欠け、クラス一の問題児だがどこか憎めない少年。よく、仁やあきらとつるんで悪さを働いている。テレビが大好きでよく父親とチャンネル争いをしている。あだ名は「ヨッパー」。これは、「よしあきはパー」の意。将来に対して夢は持っていなく、成り行き任せの人生を送ろうと考えている。祖父はおのぼり山に住んでおり、邪悪獣に複葉機で戦いを挑もうとした。
坂井 ときえ【さかい ときえ】
声 - 佐藤智恵
7月1日生まれの血液型O型。出席番号14番。獣王各種センサー系モニター、バクリュウオーダメージカウンター対応。家が居酒屋「陽昇亭」を経営しているため、下町気質でおせっかい焼き。店を継ぐ準備として、時々店を手伝っている。家が小火騒ぎに巻き込まれた事がある。スーパーヒーロー大好きで、邪悪獣オセッカイザーと親交をもった事もある。
近藤 ひでのり【こんどう ひでのり】
声 - 吉田古奈美
3月21日生まれの血液型A型。出席番号4番。主にライジンオーレーダー担当。地元有数の企業体「絶対グループ」御曹司で優しい性格。川で溺れ掛けたことがあるために泳げないでいたが、克服。それがきっかけで、今では銭湯愛好家に。箱入り息子で庶民との感覚のずれが目立つことも。実家は資産家であるが将来の夢はピアニスト。
小島 勉【こじま つとむ】
声 - 島田敏
6月6日生まれの血液型AB型。出席番号3番。防衛組の参謀格でコンピューターオペレーター。典型的なガリ勉タイプでやや融通が利かないが、ドッジボール大会用に考えた必殺技がルール違反だったり、アークダーマを探すために霊媒師になるなど意外な面も持っている。シャープX68000のようなコンピューターでライジンコマンダーを分析し、装備の使用法や戦法をいくつも編み出し(失敗も多いが)、クラスに貢献している。祖母が心霊道場を営んでいる。好きな教科は算数。将来の夢はコンピュータープログラマーやIT技師。所有ライジンメダルは正方形。
佐藤 大介【さとう だいすけ】
声 - 塩屋浩三
9月3日生まれの血液型O型。出席番号5番。獣王回路系モニター、バクリュウオー・ファイター時センサー系モニターチェック担当。クラス一背が高い。気は優しくて力持ち。年下の弟妹が大勢いる。女装するとかなりキツイが、母に似ている。将来の夢はエンジニア。
泉 ゆう【いずみ ゆう】
声 - 林原めぐみ
4月11日生まれの血液型A型。出席番号12番。ライジンオー合体チェック、バクリュウオー・ドラゴン時センサー系モニター担当。女子で一番の長身。引っ込み思案で気が弱いが、妹のルリ子には姉らしい面を見せる。当初は体も弱かったが、防衛組として活動するうちに体力もやや付いていった。将来の夢は看護師。
島田 愛子【しまだ あいこ】
声 - さとうあい/松本梨香
8月19日生まれの血液型AB型。出席番号15番。剣王各種センサー系モニター、バクリュウパルスチェック担当。クラスの体育委員。運動神経抜群で、美紀を鍛えたことも。精神的に大人で、担任の篠田先生からの信頼も厚い。愛称は「ラブ」。唯一、主人公となったエピソードがドラマCDの一部でしかない。将来の夢は体操のオリンピック代表選手。
※バクリュウパルスとはバクリュウオーの遠隔操作用の特殊信号波の事らしいが詳しい事は不明。

地球防衛組を見守る人々 他

教職員
篠田 俊太郎【しのだ しゅんたろう】
声 - 梁田清之
12月10日生まれの血液型A型。地球防衛組こと5年3組の担任。教育に命を掛ける若き熱血先生。戦いで授業が遅れがちになるのが悩みの種。彼らが卒業後、1年間オーストラリアに体育教師として臨時赴任。生徒達のことを本当に大事に思っている。愛車は黄色いスバル360で、邪悪獣に体当たりしたことも。
※彼の名前は脚本家の園田英樹のお気に入りで、別の小説でも顔を覗かせている。
姫木 るる子【ひめき るるこ】
声 - 林原めぐみ
5月31日生まれの血液型A型。陽昇学園の保健室の先生。篠田俊太郎の憧れの人。実は彼女自身もまんざらではない様子が、オリジナルカセットドラマで語られている。エアロビクス教室に通っている。愛猫ララと一緒に暮らしていて、愛車はホンダtoday。キャラクターデザイナーの武内啓の妹がモデル。
矢沢 永吉郎【やざわ えいきちろう】
声 - 石井敏郎
謎多き陽昇学園校長。地球防衛組の良き理解者。理不尽な者には毅然とした態度を取り、防衛隊長官でさえ威圧したほど。拳法の達人で、龍尾脚でヤクザを倒したこともある。イギリスに留学した経験がある。名前のモデルは、もちろん矢沢永吉。その事もあってか、学校で飼っているヤギ(一緒にいる事が多い)の名前がキャロル。第13話冒頭の時代劇にはよく似た御隠居が登場している。
教頭
声 - 平野正人
かなりの堅物。学校に迷い込んだ子犬のシッポを追い出そうとした。

家族
仁の父
声 - 梁田清之、島田敏
仁の父親。ガラは悪くて短気だが、大変な人情家で、お人好しな正義漢である。ブラックタイダーに変貌したタイダーを説得して見せた。
仁の母
声 - 南杏子
酒屋「日向ストア」を経営している。仕事を探していたタイダーを快く迎え入れ、敵幹部だと知った後も必死で庇った。
日向 陽太郎【ひゅうがようたろう】
声 - 鈴木れい子
仁の従弟。仁に憧れている。
飛鳥の父
声 - 秋元羊介
海外出張が多いが、暇を見つけては飛鳥にスキー等を教えている。
飛鳥の母
声 - 林原めぐみ
教育ママらしい。
れい子の父
声 - 星野充昭
ガソリンスタンドを経営している。邪悪獣アブラーの一件では、ガソリンがなくなり、引越しを余儀なくされかけた事がある。
ときえの父
声 - 塩屋浩三
ときえの母
声 - 松井摩味
居酒屋「陽昇亭」を夫婦で経営している。邪悪獣ビッグタイガーのせいで店が火事になった事があり、隣の家が出火した際は邪悪獣オセッカイザーの破壊消火で延焼を免れた。
ヨッパーのパパ
声 - 緒方賢一
『天才バカボン』に登場するバカボンのパパに似た風貌をしている。ヨッパーとのチャンネル争いが絶えない。家に看板を掲げている事から何らかの商工自営業者ではないかと思われるが、その職業内容は不明。エンドクレジットでは、他のメンバーの両親は「父母」と表現されるのに対し、彼だけは何故か「パパ」である。(やはりバカボンパパ?)
ヨッパーのママ
声 - 林原めぐみ
ヨッパーとパパとのチャンネル争いにウンザリしている。
ヨッパーの祖父
声 - 沢りつお
おのぼり山に住むヨッパーの祖父。複葉機「風神号」に乗り、仁たちのピンチを救い、更には邪悪獣デンキーに一撃を見舞って、邪悪獣退治に一役買った。風神号の大破後は、人力飛行機「烈風号」を駆る。
大介の母
声 - 小宮和枝
子沢山な大介によく似た。第13話で6人目の子供が生まれている。大介が女装すると、彼女に似ている。
佐藤 タイ子
声 - 神代知衣
佐藤家長女のお転婆娘。人質に取られた弟のみくろうを助けようと、邪悪獣ヨナキングに飛びついた事がある。
佐藤 中介、佐藤 小介
佐藤家次男と三男で、やんちゃ坊主。名前の漢字表記は不明(長男の大介と合わせると、「大・中・小」になる)。
佐藤 ミク朗
佐藤家四男の赤ん坊で、名前の漢字表記は不明(三男の「小」より小さい→ミクロに由来するものと思われる)。タイダーに邪悪獣に間違われ、人質にされた事がある。作中、妹が生まれた。
泉 ルリ子
声 - 横山智佐
ゆうの妹で1年生。野菜嫌いだったが、邪悪獣ベジベジの一件で、野菜を食べられるようになった。

2009年01月17日

ギブン家(反ドレイク勢力)

ニー・ギブン
声 - 安宅誠
アの国の地方領主ロムン・ギブンの息子。父母を殺された後はギブン家当主として、アの国およびバイストン・ウェルの平穏を取り戻すためドレイクと戦う。オーラシップ・ゼラーナの艦長を努め、ゼラーナ撃沈後は専らオーラバトラーに搭乗して戦った。
マーベルやキーン、チャムなど好意を寄せる女性は多かったが、当人はドレイクの娘リムルと惹かれあっており、彼女を優先するあまり他者に辛く当たる事も。そのためショウと対立することも多かったが次第に成長し一同を纏め上げていく。
物語終盤にて自らの手でドレイクを討ち取るも、直後にドラムロのトリオ・コンビネーションの直撃を受けた搭乗機が大破。機体から投げ出された自身もその炎に身を焼かれる壮絶な最期を遂げる。
湖川友謙によると髪型はミンキーモモが元である[5]。
主な搭乗機体はボゾン、ボチューン。
キーン・キッス
声 - 高田由美
ギブン家に仕えるキッス家の娘。ギブン家に対する義とニーへの好意から、ドレイクに付いた父と袂を分かつ。ABが量産体制に入ってからはオーラボンバー・フォウやボチューンに搭乗。最終決戦の最中、半ば事故的に命を落とす。
湖川友謙の好みのキャラである[5]。
チャム・ファウ
声 - 川村万梨阿
ギブン達について回る小妖精(ミ・フェラリオ)。当初は通信手段の確保や雑用をこなす程度の賑やか要員だったが、苦戦するショウの助力が出来る筈とダンバインに同乗するようになる。コスチュームはハイレグレオタード、後に自作の戦闘服を着用する。本人曰く「他のフェラリオとは違い手先が器用」で、シーラの容姿を模したようなロングスカートも披露している。
湖川友謙によると、所謂オタク狙いのキャラクターであり[6]、クローバーから人形として単独で商品化されていた。
映画『チョロQダグラム』にもカメオ出演している。
ロムン・ギブン
声 - 立沢雅人
ニー・ギブンの父親。ドレイクの野望を知りその証拠をつかもうとするが、妻を殺され後に自身も戦死する。
ホン・ワン
声 - 龍田直樹
ギブン家に仕えるガロウ・ラン。種族特性の素早さを活かしての伝令や斥候等、物語序盤たびたび活躍した。
ドワ・グロウ
声 - 若本紀昭
オーラシップ・ゼラーナの操縦士。ニーに対して対等な物言いをしていることから、家中でも相当の身分の騎士か、若しくは幼馴染であると思われる。
ドルプル・ギロン
声 - 戸谷公次
ラウの国のオーラマシン開発に際し技術指導を行った技師。ニー・ギブンから「ショット・ウエポンの下に居た鍛冶屋で、ダンバインやゼラーナの開発に携わった」と評されており、ショットの配下の技師であったのがギブン家に寝返ったものと思われる。ニーやマーベルらギブン家一同からの信頼は厚く、再合流を歓迎されていた。のちにオーラシップ・ゼラーナの機関士を勤める。
キブツ・キッス
キーンの父。ギブン家に仕えていたが、ドレイクの圧倒的な力のために、一族郎党の生き残りを賭けてドレイクの元へ走る。その後バーンの指揮下に入り、ダンバインとの戦闘により戦死。
チャージ タラソ パント トレード 赤ランプ ヒョウ ナブラ ブルマナ スラト トムトム あしたば おれたち シュズ ルームメ カミオ シシュフ パナマ ダウン すだち ダイナ オカル チンギス リージア ネオジ つるが リニティ バップ オロシ かいづか あつま 石榴 ジエンド プレッ ラウンジ ドロップ ビクー ひらら ビノク シェーカー ラタトゥ 麦わら イキシア パッチ ウイロ 麦わら帽子 単発ガ ネイビー ライフ ムスリム ロベリア


アの国
ドレイク・ルフト
声 - 大木正司
アの国の地方領主。後にアの国王。地上人によりオーラマシンの武力を獲得し、バイストン・ウェル全土を征服する野望を抱く。ショウをはじめとする地上人を聖戦士として召喚した。主君であったアの国の国王を討ち下克上を果たした後クの国と結び周辺国への侵攻を開始する。
思慮深く冷徹かつ豪胆で覇者に相応しい器量の持ち主であったが、公私共に人材には恵まれなかった。
己の身を挺して妻を艦砲射撃からかばったり娘の身を案じるといった家族愛や討ち死にしたトッドの功績に免じ彼の故郷を戦火に巻き込まぬよう配慮したり黒騎士の正体を看破した上でその心意気に理解を示すといった君徳を備えた人格者でもあり、「性根からの極悪人ではない(聖戦士ダンバイン ノルスタジアより)」が、夫として父としての認識不足によりリムルの出奔やルーザの不義を招くこととなってしまった。
バーン・バニングス
声 - 速水奨
ドレイクに仕える騎士。剣術や馬術の達人であり、オーラマシンのパイロットとしても非凡。気質は勇猛果敢かつ忠義。反面、自信過剰故の詰めの甘さや功を焦っての勇み足等、前線で軍を預かる指揮官としてはいささか器が小さく無能の感が否めない。
当初は主君の信任も厚く、若くして軍の中核を任され数々の重要な任務に従事するが、ショウら三人の聖戦士達の来訪と前後して彼の前途には暗雲が立ち込めるようになる。主君の娘婿の座を餌に奮起を促されるなどしたが、エルフ城攻めの際に犯した失策が決め手となり指揮官更迭の憂き目に遭う。
物語初期はドラムロに搭乗。その後ビランビー、レプラカーン、黒騎士になってからはズワァース、オーラファイター・ガラバと、アの国の新鋭機には殆ど搭乗している。一度だけライネック、オーラボンバー・ブブリィに搭乗したこともある。
黒騎士
声 - 速水奨
「戦いで顔に醜い傷跡が残った」と称し仮面で素顔を覆う謎の騎士。その正体が失脚したバーン・バニングスその人であるということはごく一部の者達にしか明かされていない。しかし、特徴的な長髪は晒されたままであり、縁深き者達にはその正体を看破されていたようである。無論、実際には顔面に戦傷など負っておらず、かつての挫折を恥じて正体を隠しているに過ぎない。利害が一致したショットの私兵となり、汚名を晴らす機会を窺っていた。
ショウを激しく憎悪する様は”悪意の象徴”として描かれ、最終決戦では素顔のバーン・バニングスとして白兵戦で彼と刺し違えるという最期を遂げた。
『New Story of Aura Battler DUNBINE』ではラバーン・ザラマンドとして転生。再び黒騎士を名乗りズワウスを駆る。
ショット・ウェポン
声 - 田中正彦
アメリカ・カリフォルニア出身の地上人。28歳。ロボット工学の権威であった。バイストン・ウェルのオーラ力を応用して強力なオーラマシンを作り上げドレイクに協力する。
漁夫の利を狙う狡猾な策士で、ゆくゆくはドレイクを排除し自らが支配者になろうとしていた野心家。その野望を告白してミュージィを取り込み、専用オーラクルーザー・スプリガンで独自に立ち回る。
オーラマシンを作り上げ、戦乱を拡大させた重罪人として「死ねない」運命をもたらされ、以後「死」を求めて700年にわたりバイストン・ウェルをさまよう亡霊となる。その物語はOVA版「New Story of Aura Battler DUNBINE」にて語られる。
ミュージィ・ポー
声 - 横尾まり
リムルの家庭教師として音楽を教える。後に戦士となり、ショットの愛人となる。父や兄弟も戦士として登場。搭乗したオーラマシンはAB・ビランビー、ライネック、ズワァース、オーラボンバー・ブブリィなど。
ガラリア・ニャムヒー
声 - 西城美希、総集編とゲーム『聖戦士伝説』は伊倉一恵、『スーパーロボット大戦シリーズ』では安達忍
ドレイク配下の女騎士。敵前逃亡者の娘として育ったため人一倍名誉欲が強く、バーンをライバル視していた。似た境遇のゼット・ライトとはウマが合うようで、試作オーラコンバーターを搭載したAB・バストールを与えられる。
エルフ城攻防戦においてショウと交戦した際、共に地上世界に出てしまう。混乱したまま東京上空を迷走し大型旅客機を撃墜、駆けつけたショウとの交戦で新宿副都心壊滅などの被害をもたらす。死者は30万人に登った。秩父山中に潜伏していた際、登山者などから強奪したスポーツドリンクには違和感を覚えていたが、米飯やお茶の類は味覚に合った模様。漸く現状を把握してショウの説得に応じ、バイストン・ウェルに帰還しようとするが、オーラロードを抜ける寸前で爆死する。
「New Story of Aura Battler DUNBINE」ではベラーナ・ガリアッハとして転生している(ベラーナの声は『スーパーロボット大戦シリーズ』のガラリアと同じく安達忍が担当)。
ゲーム『聖戦士伝説』では、展開によって仲間にできる。仲間にするのは困難であるが、能力は高い。しかもサーバインも同時に手に入る。仲間になる時は、顔を隠してヴァルキリアと名乗っている。
ゼット・ライト
声 - 立木文彦
ショット・ウェポンとともにオーラマシンを開発したアメリカ国籍の地上人。世渡り上手なショットが自分より厚遇されていることに不満を抱いている。口先では否定していたが、ガラリアに惚れている(最初は親しく接しておらず無茶な要求をする彼女を怒鳴り付けていた)。オーラロードを通って召喚されたことから、聖戦士として登用された他の地上人達には及ばないにしても、それなりのオーラ力は持っていると思われ、地上浮上後には自らオーラマシンを駆って戦うこともあった。バストール、ビランビー、ビアレス、ブブリィ、ガラバと様々な機体に搭乗して戦闘に参加しているが、射撃を主とする戦闘スタイルのためか「ちっ弾切れか!」というセリフが目立つ(黒騎士は弾切れの為に撤退しようとするゼットを「所詮、技術屋には戦いは無理なのか…」と評している)。己と黒騎士とが同様に世渡り下手で武骨な職人気質であったことに気付きお互いの技術屋魂と騎士道精神とを認め合うが、直後の出撃にて戦死。
ルーザ・ルフト
声 - 火野捷子 ※現・火野カチ子
ドレイクの妻。クの国王ビショットと密通しドレイク亡き後の実権掌握を画策する毒婦。夫のドレイクや情夫のビショットは勿論、実娘のリムルすらも自らの野望を果たすための手駒としか見ておらず、攻め寄せるニー・ギブンらに対して彼女を人質に取る事もあった。最終局面では自らを「全ての混乱の元」と断罪するリムルを事も無げに射殺。直後、乱入してきたニー・ギブンにAB・ボチューンのオーラバルカンで爆殺された。
リムル・ルフト
声 - 色川京子
ドレイクの一人娘。ニー・ギブンとは相思相愛の仲。何度もニーの元へ走ろうとし、その度に連れ戻される。実の母であるルーザの姦計を知り誅殺を試みるが、返り討ちに遭い死亡。
オーラマシンの操縦について心得があり、ニーの元に身を寄せていた際にはAB・ダーナ・オシーでの戦闘も経験している。
「New Story of Aura Battler DUNBINE」ではレムル・ジルフィードとして転生。
フラオン・エルフ
声 - 山田俊司 ※現・キートン山田
アの国の国王。政事に疎く狭量な人物で、ドレイクに玩具で篭絡され吟味もせずにミの国討伐の勅令を発布するなど、典型的な暗君。ゼラーナ隊の来援により一度はエルフ城の防衛に成功するも、邪推から援軍要請を蹴ったせいでゼラーナ隊を敗走させ、勝機を失う。以降も、気まぐれからくる行き当たりばったりの朝令暮改により戦力を無駄に消耗させた挙句、落城の際に城壁から転落死した。
ミズル・ズロム
声 - 戸谷公次
ドレイク・ルフト配下の武将で元騎士団長。オーラシップ ブル・ベガー型1番艦の艦長を任されていた。第30話以降の消息は不明。
ピピ・ポー
声 - 三ツ矢雄二
ミュージィの弟。同じく軍人である父と共に姉の下に馳せ参じるも、敢え無く戦死。